WEB町長室

二つの花屋

2013年7月12日

 花が大好きでしょうがない花屋と、儲けてやろうと思っている花屋がいるとすると、花屋で儲けようとしている店主は、一本あたりの原価とか、客単価とか、経費とかばかり考える。
 一方、花が好きな店主は、自分の花でお客さんをどう喜ばせようかと考え、結果的に、お客にいかにたくさん与えられるかを考える。
皆さんは、この二つの花屋、どちらが儲けることができるかと思いますか?

私の答えはこうです。

 儲けるという字は、「信」「者」という字の組み合わせであり、続けて読むと、「信者」と読むことができます。

 このことから、儲けるとは、お客さまを自分の会社、あるいは商品の信者にするということに尽きます。
 そうすると、素人ながら考えても、軍配は、お客に与えることばかりを考えている、花が大好きでしようがない花屋に挙げることになるでしょう。