WEB町長室

行政にも求められる料理人の腕

2013年9月2日

今月、函館市で一流料理人が集う「世界料理学会」が開催されるのに併せて、道南食材の見本市も開催されます。
見本市は、道南自慢の食材を一流料理人にPRして販路を拡大してもらうのが目的であります。
結局、どんなすばらしい食材であっても、その食材が活かされるかどうかは、料理人の腕にかかっているということであります。

近年、旭山動物園が賑わっています。
ひょっとすると、国内の動物園で一番の賑わいかもしれません。
しかし、旭山動物園にはパンダのような珍しい動物はおりません。
よその動物園と何ら変わりません。
それでも善戦している理由は、動物の見せ方にあるようです。

料理にたとえますと、同じ素材で料理を作ったとしても、料理人の腕の違いで味付けや盛りつけに違いが出てきたということです。

湯ノ岱小学校は来年度で閉校いたします。
当然、これからの活用も検討していかなければいけません。

湯ノ岱小学校は、築十数年より経っていないログハウス風の建物です。
小学校の真後ろには、湯ノ岱スキー場が併設されており、前にはアユ釣りができる天の川が流れています。
そして、小学校の眼下には、チョット古いが炭酸泉で有名な湯ノ岱保養センターもあります。

極めつけは、3年後に北海道新幹線が開通しますと、北海道最初の駅となる木古内駅から車で20分で来ることができます。

このように、素材はすばらしいものがあります。
あとは、これをどう料理するかが行政に問われております。