WEB町長室

日本の町の行く末は?

2014年5月9日

今朝の北海道新聞一面は、センセーショナルな記事でした。

日本創世会議による、2040年の人口と20~39才の女性減少率の試算が出ておりました。

減少率全道トップが、奥尻町であります。

この予想で推移すると、奥尻町が町として存続することは至難の業でありますが、それよりも上ノ国町はどうなるんだろうと思いネットで検索いたしました。

上ノ国町は、人口5,428人が1,988人、20~39才の女性434人が97人という結果であります。

昨年の出生者数が23人ですから、2040年の出生者数は5~6人位でしょうか。

ある程度予想しておりましたが、こんなにも急激な減少になるとは思いませんでした。

2040年が遠い将来と思われるかもしれませんが、現在の30代の職員は50代の現役です。

この推計は、本町もこのまま推移すると間違いなく消滅するという予告です。

対策は、東京圏への人口流失を食い止めるとありましたが、それにはやはり、産業振興と子育て支援の2本立てよりないと確信いたしました。

そのためには、今まで以上の産業振興策の推進と、子育てに対する抜本的な対策が必要だろうと痛感した次第であります。