かみのくにトピックス
町の未来を考える マチ×ヒト協働みらい会議
2026年5月14日
5月14日(木)、上ノ国高校で『マチ×ヒト協働みらい会議』が開催されました。会議には地域活性化起業人や地域おこし協力隊員、町職員などが参加し、高校生と一緒に町の未来について考えました。この会議は、高校生と地域の大人が話し合いを通じて町の魅力を再発見するとともに、地域とのつながりを深めることを目的として毎年実施されているものです。
はじめに、各グループで自己紹介を行いました。今年の目標として「留年しないこと」と話す生徒や、座右の銘として「自分より強い人に会いたい」と紹介する生徒もおり、和やかな雰囲気の中で交流を深めていました。
続いて、『町の魅力』と『町にもう少し足りないもの』について個人で考え、その後グループで意見をまとめました。
町の魅力としては、豊かな自然で育まれた食材のおいしさ、町民の温かさ、子育て支援制度の充実のほか、デマンドバスなど新しい取り組みに積極的な姿勢が挙げられました。
一方で、『もう少し足りないもの』としては、飲食店や娯楽施設の少なさ、働く環境の選択肢、町のPR不足などについて意見が出されました。
その後、各グループは話し合った内容の中から一つのテーマを選び、大人からアドバイスを受けたり、インターネットで調べたりしながら考えを深めました。
『上ノ国の魅力をもっと伝える』というテーマでは、「もっと町を知ってもらいたい」「カミゴンに代わる新しいキャラクターの作成」「温泉施設にサウナを新設し、宿泊もできる施設にする」など、高校生ならではの視点から真剣なアイデアが提案されていました。
今回の会議を通して、高校生たちは地域の魅力や課題について改めて考えるとともに、地域の大人たちとの交流を深める貴重な機会となりました。




