第12回エゾ地の都”上ノ国”再発見フォトコンテスト入選作品発表

ふるさと大賞受賞作

いさり灯と夜景

撮影者:中野 務 (松前町)
 

  • 辻先生による審査講評:日没後の小砂子漁港の夜景。大判カメラで絞り込んで長時間の露出による素晴らしい作品です。左右と下部をトリミングして全紙に引き伸ばしたら、まだまだ良い作品になります。カラーの発色も写真の構図も良いです。

 



ふるさと賞(人物部門)受賞作

「タコはこう持って」

撮影者:五十苅 洋子 (函館市)
 

  • 辻先生による審査講評:すがすがしい青空のもとでおじいちゃんと孫のタコあげの姿、とても感じ良い作品です。画面から声が聞こえるようです。作品の題名もピッタリです。良い作品は第三者に語りかけます。これからも、良い作品を撮って下さい。
     



ふるさと賞(風景部門)受賞作

家族総出の漁港

撮影者:宇都宮 和雄 (函館市)
 

  • 辻先生による審査講評:小砂子漁港の高台から俯瞰(フカン)して撮影された作品ですね。
    小砂子漁港がまとまった感じで表現されています。防波堤先端の灯台がとても良い位置で、この作品をまとめました。

 



町長特別賞受賞作(入選作品11点の中から上ノ国町長が選定 : 辻先生の評価は入選①)

家族

撮影者:やまとや 正夫 (函館市)
 

  • 辻先生による審査講評:良い作品です。タコ揚げの作品が多く応募されていましたが、この作品は親子の表情がよく、また場所の説明もあり上位に入選されました。良い作品は画面から歓声が聞こえるようです。
     
  • 町長の選定理由:上ノ国の大自然の中で、ほのぼのと親子がふれ合う様子が良く出ていることから、この作品を選びました。
 

入選作品(1~10)

入選作品1 秋の日

撮影者:山崎 政三 (恵山町)

  • 辻先生による審査講評:よい天気で撮影されたので、とても空気感のある作品になりました。手前にロールを入れたのが成功しましたね。空の白い雲もとても良い位置にあって画面を引き立たせています。


 

入選作品2 夜のシルエット

撮影者:小林欣一郎(上ノ国町)

  • 辻先生による審査講評:夜間の撮影技術には注意しなければ失敗します。車のライトが必要以上に白く作品に表れているのでシャッターバルブの調整を考えて下さい。この作品はシャッターを開けたままでの撮影のため露出オーバーになりましたが、今後は注意して良い作品を撮って下さい。



入選作品3 港の印象 (3枚組)

撮影者:西村 正子 (札幌市)
 

  • 辻先生による審査講評:「港の印象」なかなか雰囲気のある作品です。普段、港に撮影に行っても浮き球や網など目にしてもシャッターを切らず浜の風景や漁船などを撮影している人が多いこの頃。何を撮るのかを十分考えた撮影方法を学ぶことが大切だと思います。
  
 

入選作品4 もっと高く

撮影者:小池 貞子 (恵山町)
 

  • 辻先生による審査講評:親と子供の子供の感じがよく表現された作品です。さわやかな風と子供の心情が伝わってくるようです。撮影のシャッターチャンスがよかったので傑作が出来ました。



入選作品5 海洋牧場まつりの日 

撮影者:森 征人 (福島町)
 

  • 辻先生による審査講評:この作品の良さは空気感のある観光客のうれしそうな顔がよく表現された作品ですね。晴天で焼アワビの香りが感じられるようですね。報道写真的な内容があります。


入選作品6 ふれあい 

撮影者:目谷 勝彦 (函館市)
 

  • 辻先生による審査講評:モノクロの作品、とても上手にプリントされています。一級品です。左側の馬と右側のバックミラーをトリミングした方がよいと思います。全体のバランスを考えて下をもっと入れた方がよいと思いますが如何ですか?


入選作品7 出漁の前 

撮影者:西村 吉弘 (札幌市)
 

  • 辻先生による審査講評:イカ釣りの船でしょうかすばらしい発色ですね。
    夕景でしょうか?もっと明るく表現した方がよかったと思います。露出方法の補正を考えて下さい。


入選作品8 行列が通る 

撮影者:松村 幸平 (函館市)
 

  • 辻先生による審査講評:この作品の良さはW系レンズを上手に使って撮影したところですね。良い作品はシャッターチャンスです。光を上手に扱っています。


入選作品9 夷王山神事 

撮影者:五十苅 克敏 (函館市)
 

  • 辻先生による審査講評:写真の組み方には基本があります。五十刈さんが組んだ順番は作品の内容が弱くなります。
    私が選んだ順番(3枚目・1枚目・2枚目)です。参考にしてください。
  

入選作品10 厳かに舞う 

撮影者:髙橋 春子(函館市)
 

  • 辻先生による審査講評:この作品の良さは構図がとても良く神事の行事がまとめられている。舞う人物の動き、両手の開きも良くカラーの発見も良いです。これからの上ノ国再発見フォトコンテストには第一次産業、第二次産業などを対象にした作品を考えてみて下さい。


デジカメ部門賞

モニメント

撮影者:雨宮かよ子 (横浜市)

  • 辻先生による審査講評:横浜市からの応募された作品ですね。天の川橋のモニュメントがとてもシャープに撮影されています。バックの家並みも良く天の川橋のモニュメントを引き立てています。他の作品の笹浪家などを組写真にまとめても良い作品になりますよ。




キッズ部門賞

はたらく父

撮影者:宮上 匠子(町立大崎小学校)

  • 辻先生による審査講評:はたらくお父さんの姿を上手に写した作品で、とても良い感じが画面に出ています。八歳の匠子ちゃんの目線で撮影したところが良かったです。傑作ですよ。


1位の馬

撮影者:小林 遼佑(町立大崎小学校)

  • 辻先生による審査講評:ばん馬で優勝した力強い馬を選んで撮影した作品ですね。とても良い写真です。家族のお母さんが優勝馬にえさを与えているところなどやさしさが感じられます。傑作ですよ。


天国行っても元気でね!ポー

撮影者:川島 菜々穂(町立大崎小学校)

  • 辻先生による審査講評:この作品の良さは菜々穂ちゃんのやさしい気持ちを愛犬ポーが良く理解されているような感じが良く出ています。子供の目線が低いのでとても落ち着いた良い作品になりました。傑作ですよ。


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