上ノ国町農業委員会
組織
農業委員会からのお知らせ
- 農地法第3条許可事務に関する資料について
※申請書の受付締切日は総会開催日の2週間前までです。
- 農地等の利用の最適化の推進に関する指針について
- 農業委員会総会議事録
- 標準処理期間について
- 下限面積の廃止について
- 農業者年金について(独立行政法人農業者年金基金)
上ノ国町農業委員会憲章
農業委員会は、地域農業の代表機関として、誇りを持ち責任ある行動をし、地域の農業振興に努めます。1.農業委員会は、地域農業の代表機関として誇りを持ち、責任ある行動と地域農業の振興に
努めます。
1.農業委員会は、農業者の期待と信頼に応ずるため法令に基づく適正な農地行政の推進に努
めます。
1.農業委員会は、美しい自然と景観の維持・創造のため農地を守り有効利用と未利用地の活
用促進に努めます。
1.農業委員会は、農地銀行活動をより一層推進し、農用地の流動化と集団化の促進に努めま
す。
1.農業委員会は、食の生活と安心の確保を図り、生産性の高い産業として成り立つ農業確立
に努めます。
1.農業委員会は、地域農業の振興のため農業行政等、地域活性化の推進に努めます。
1.農業委員会は、農業経営改善の促進を図るため情報の収集、啓蒙宣伝等の提供活動に努め
ます。
平成14年9月27日 改定
農業委員会憲章
私たち農業委員会は、農業・農村を守り、その健全な発展に寄与するため、法令順守と高い倫理観を持ち、農業委員と農地利用最適化推進委員が一体となって、以下の憲章を順守す
ることを誓います。
一、農業委員会は、
農業・農村の代表として、
食料・農業・農村基本計画の実現に努め、
国民の期待と信頼に応えます。
一、農業委員会は、
食料の自給率と自給力を維持・向上させるため、
適正な農地行政に努め、
優良農地の確保と効率利用を進めます。
一、農業委員会は、
農地利用の最適化をめざし、
担い手への農地利用の集積・集約化、遊休農地の
発生防止・解消、新規参入の促進に努めます。
一、農業委員会は、
認定農業者や新規参入者等の意欲ある担い手の
育成・確保と経営支援を強化し、
農業・農村の持続的発展に努めます。
一、農業委員会は、
暮らしと経営に役立つ情報の収集・提供に努め、
活力ある農業と農村社会をめざします。
平成28年度全国農業委員会会長大会採択
お問い合わせ
農業委員会
〒049-0611
北海道檜山郡上ノ国町字大留100番地
電話 0139-55-2311
FAX:0139-55-2025
Eメール:info@town.kaminokuni.lg.jp