小麦豊作!収量に期待

 令和元年8月8日、三浦安則さん(湯ノ岱)が、小麦の収穫作業をおこなっていました。
 町内で栽培されている小麦は、秋まき小麦は「きたほなみ」、春まき小麦は「春よ恋」という品種で、町内では約100ヘクタール作付され、作付面積は年々増加しています。
 収穫作業をしていた三浦さんは、「天候に恵まれて作業は順調だった。収量と品質には期待ができる年になったのではないか。」と笑顔を見せていました。
 


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