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大人の一歩が地域を変える!上高コンソーシアム開催
2026年3月18日
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今回は、北海道大学大学院地球環境科学研究院の神学術研究員と山梨県富士吉田市にある特定非営利活動法人かえる舎の斎藤代表理事から、地域と高校の関わりや活動事例などについて講演されました。
神さんは、『探究的学びとこれからの地域づくり』と題して、学び合い、成長し合う地域をつくりたいという目的のもと、自身の調査から得た知見や気づきを共有📣
講演の中盤、「高校魅力化の動きの中で、いろんな方が高校を軸にして繋がり、新しい動きが生まれることによって、地域が元気になる。」として、探究学習に力を入れている市立札幌藻岩高等学校の取り組みが紹介されました。数ある事例からクマと共存していくためにどうするかを考えて実施したゴミ拾いや講習、クラウドファンディングで資金を集めて実現した南区をPRするバスラッピングが取り上げられ、町の実情や上ノ国高校の取り組みに共通することも多く、参加者は真剣に聞き入っていました😌
斎藤さんは、かえる舎に携わった地域の方たち、高校の先生や生徒計22名にかえる舎についてインタビューした内容をまとめた動画を放映し、地元の高校生と実施している取り組みについて副音声形式で紹介📢
若い世代に地域の魅力を伝え、地元を好きになってほしいという思いからかえる舎を設立されたとのことで、「“楽しそう!”と思って地域に戻ってきてもらえるよう、大人が楽しみながら、地域学習のコーディネートや課外活動を行うグループ『かえる組』の取り組みをしています。」と説明されました。かえる舎に対する一人ひとりのアツい思いが詰まった動画に、参加者たちは釘付けになっていました🧐
講演後は、上ノ国高校の生徒会執行部の吉見副会長から、今年度の上高祭の振り返りと来年度の上高祭について発表🎤
今年度の上高祭の良かった点として、想定以上に来場者が増加したことや町内で実施した募金活動によって実現した花火の復活が注目を浴び、多くの来場者があったことなどを挙げていました。一方で、地域の事業所とのコラボメニューがすぐに売り切れてしまったことやステージ発表の内容などを改善点とし、来年度の上高祭では、コラボメニューの拡大やステージ発表の活用方法や他のブースに人が流れすぎない魅力ある企画の検討、来年度も花火の打ち上げを実現させたいため、クラウドファンディングで資金集めを実施するなどの展望を話していました😊
この発表を受けた意見交換会では、「上高祭のタイムスケジュールが事前に来場者にシェアされていたらよかった。」「飲食ブースや雑貨販売がどこでやっているのかが分からず、外にあったキッチンカーや一部雑貨販売などで完結してしまった。」など、来場して感じた率直な意見や改善案が話されたほか、初挑戦となるクラウドファンディングについては「“応援したい!”と思って協力してもらうために、募金活動の様子、復活した花火の写真や動画を掲載するなどの工夫が必要だと思う。」「クラウドファンディングは難しいので、今年度の取り組みと並行して行った方がいいと思う。」などの意見が交わされ、会場は活気に溢れていました。
来年度の上高祭がより一層魅力的なイベントになることを期待しています!











