かみのくにトピックス

税金がなくなるとどうなる?

2026年6月17日

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 6月17日(水)、河北小学校で6年生を対象に、租税教室を行いました。
 この取り組みは、児童が社会の授業で学習した税金の趣旨や使われ方について振り返り、理解をより深めることを目的としています。
 役場職員が講師となり、はじめに、税金の種類や数、税率についてのクイズが出題されました。児童たちは学んだ内容を思い出しながら回答し、これまでの授業で学んだことがしっかりと身についていました。
 続いて、『税金がなくなった世界』をテーマとしたDVDを視聴しました。道路、消防や警察などの公共サービスが成り立たなくなるということに驚いていました。 
 その後、DVDの内容をクイズ形式で振り返り、『税金はどんな場面で使われているか』や『税金がないと社会はどうなるか』について考えました。「学校の建物はいくらほどの税金でできているの?」などと質問する児童たちの意欲的な姿が印象的でした。
 最後に、税金の規模を具体的にイメージするため、一人ずつ1億円のレプリカを持ち上げ、その重さから金額の大きさを実感していました。
 児童たちからは、「自分もDVDのキャラクターのように税金がなくなればいいと思ったことがあるが、税金の大切さが改めてわかった。」、「税金があることで、自分が生活できていることがわかった。」などの感想があり、税金の役割について改めて理解を深める機会となりました。