かみのくにトピックス

地域への感謝を胸に 第44回上高祭開催

2026年7月17日

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 7月11日(土)と12日(日)、上ノ国高校で第44回上高祭が開催されました。
 1日目は、各学年ごとに丹精込めて制作した行灯を担いで町内を練り歩く『行灯行列』を実施しました。雨天にもかかわらず、元気な笑顔で歩く生徒たちの姿に、沿道の町民から温かい声援が送られました。また、会場へ戻ってからの花火大会では、クラウドファンディングなどにより多くの方々の支援によって実現した花火が夜空を鮮やかに彩り、初日に華を添えました。
 2日目の一般公開には、多くの地域住民や卒業生、保護者らが来場し、さまざまな催しを楽しみました。体育館ではイントロドンが行われ、流行の楽曲から懐かしの名曲まで幅広い音楽で会場は盛り上がりました。また、全校生徒による『上ノ国音頭』では、披露後に高校生が踊り方を来場者へ丁寧に指導し、多くの来場者も輪に加わって一緒に踊るなど、世代を超えた交流の場となりました。
 さらに、上ノ国中学校吹奏楽部による迫力ある演奏が披露されたほか、1・2年生によるダンス、3年生による動画発表など、それぞれの学年が趣向を凝らしたステージを披露しました。自由発表では、生徒が歌やダンスを披露し、大きな拍手が送られました。
 体育館入口には、応援メッセージを書き込めるコーナーが設けられ、「感動をありがとう」「元気をもらいました」といった温かい言葉が数多く寄せられ、生徒たちの励みとなりました。
 また、校内には町内外から多くの飲食店や販売ブースが出店し、昼食時には多くの来場者でにぎわいを見せていました。
 閉祭式には、生徒会長が「開催にあたり、ご協力いただいた地域の皆さんや関係者の皆さんに心から感謝します。来年は在校生の皆さんが、今年以上に盛り上がる上高祭をつくってほしいです。」と感謝と期待の言葉を述べ、2日間の幕を閉じました。