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海辺のまちに響く、夏のにぎわい
2026年8月14日
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扇石地区では、扇石瀧澤神社祭典が執り行われました。
日差しが照りつける中、約30名が行列で地区内を歩きました。今回は小学生4名が初めて行列に参加し、宮司たちに混じって緊張した面持ちで堂々と歩いていました。
瀧澤神社に戻ってからは、神事と神楽が奉納されました。神楽では、笛や太鼓の音に合わせて小学生4名が1人ずつ舞い踊り、そのダイナミックさに観覧者から拍手が送られました。
餅撒きでは、100名以上の参加者が訪れ、境内は大にぎわいでした。太田町内会長は「去年の参加者は5~60人だったため、こんなに来てくれてびっくりした!」と驚きながらも嬉しそうな表情を浮かべていました。
山車の巡行では、約60名が地区内を練り歩きました。山車にはたくさんの子どもたちが乗り、途中で休憩を挟みながら太鼓を叩いたりみんなで大きな掛け声を出したりと、祭りを盛り上げていました。
巡行後、扇石地区多目的集会施設で行われた後引きには約50名が参加し、祭典が問題なく無事終了したことにひと息つきながら互いに労いました。
これから9月中旬にかけて、各地区でも祭典が執り行われます。地域の伝統が次世代へ繋がれ、町内全域がより活気づいていくのが楽しみです!
汐吹漁港では、ふるさとの夏を盛り上げ、地域の愛着を深めることを目的に「汐吹夏まつり」が開催されました。
この催しは、町内会員だけでなく、出稼ぎや町外で仕事をする汐吹地区出身者を対象としており、帰省する方が多いお盆の時期に合わせて町内会有志が企画し、開催されました。
あいにくの強風にもかかわらず、会場には多くの来場者が集まり、たこ焼きや焼きそばなどの屋台から香ばしい匂いが漂う中、祭りのひとときを楽しんでいました。
会場を盛り上げたのは、町民によるカラオケ大会です。日頃の練習の成果を披露しようと、参加者が次々とステージに上がりました。曲の合間には子どもたちがステージに上がってダンスを披露する場面もあり、会場は笑顔と大きな拍手に包まれました。
夏まつりの締めくくりは、昨年メジャーデビューを果たした乙部町出身の演歌歌手の寺島絵里佳さんが夷王山まつりに続き来町され、歌謡ショーが行われました。寺島さんの伸びやかな歌声が漁港内に響き渡ると、来場者は手拍子をしながら聴き入り、会場には温かな一体感が生まれました。
強風をものともせず、世代を超えて笑顔がつながる思い出深いひとときとなりました。











