WEB町長室

ベクトルを合わせる

2026年7月13日

ある監督は、試合を前にしたミーティングの風景を見ていると、どちらが勝つかわかると言います。
勝つチームは小さく固い円を描いて選手が集まっている。
それに対して負けるチームは、いびつな分散した円を描いていると言います。

どちらも同じミーティングですが、これはベクトルが合っているかどうかだと思います。
小さく固い円であると、全員が中心軸に意識を集中しています。
ところが、分散した円には中心軸がないので、各々見るところが違います。
まさに、ベクトルがバラバラなのです。

今、40歳以下の若い職員を対象に、私が講師役と進行役を兼ねた勉強会を、何グループかに分けて毎月1時間実施しております。
町の政策を推進するため、職員のベクトルを合わせることを大きな目的としております。
最初、15人くらいのグループに分けてやってみると、全員のベクトルを合わせることは難しいと感じましたので、7~8人のグループ分けにしてみるとベクトルが合ってきた感じがしております。

まさしく、小さく固い円であります。

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