輝く子供たちのために~またまた、職員へのメールです
2002年11月21日
昨日、檜山教職員組合役員の人たちと懇談しました。役員の人たちから、学校教育の実情を聞きましたが、先生方も大変な苦労をしているようです。
授業中の立ち歩き、私語等々・・・
それに、家庭との繋がりを持つのも大変なようです。
今の親は、子供の躾も満足にやれない人もいるようで。
子供は親を選べないからね~
組合からは、様々な要望がありましたが、町財政の厳しさを説明すると、納得してくれました。
しかし、お金をかけなくても、一人ひとりできることがあります。
PTAや子供会活動に積極的に参加する。
よその子供でも、町で見かけたら声をかけてやる等々・・
子供は、町の宝です。
上ノ国の子供たちは、輝いていると言われたいですね。