真の限界とは
2026年1月6日
今年は午年。馬が大地を駆けるように、物事が前へ進む年とも言われます。
当然ながら、馬は全速力で駆け抜けていることを表していますが、私も今年一年、全身全霊で駆け抜けていく覚悟であります。
全身全霊とは、100%の力を出し切ることでありますが、本当に出し切っているのかと自分に問いかけることも多々あります。
ある登山家が、冬山で遭難しそうになったとき、生きて帰るために必死になるしかなかったと述懐しております。
そこで初めて、限界というのは、本当の限界に達する前に、自分で勝手に決めつけているのだということを気づかされたということです。
自分が限界だと考えているときは、限界だと考える余裕があるので真の限界ではないと言いきれます。
私も、自らがガラスの天井を作っていないかということを、常に問いただし続けます。
“火の車
作る大工はなけれども
おのれが作りて
おのれが乗り切る”
「火の車」を「限界」に置き換えてみてはどうでしょうか。








