上ノ国町公共施設等総合管理計画

上ノ国町公共施設等総合管理計画を策定しました

 

上ノ国町では、町民ニーズに応じて、「教育施設」「町営住宅」「コミュニティ施設」などの『建築施設』や「道路」「上下水道」などの『インフラ施設』といった多くの公共施設を整備してきました.。

現在、人口減少や少子高齢化が進むなど、社会の構造や町民ニーズが当時とは大きく変化しており、また、これまで整備してきた公共施設の老朽化が顕在化してきており、近い将来、多くの公共施設が一斉に改修・更新時期を迎え、多額の維持更新費が必要になると見込まれています。

一方、財政面を見てみると、公共施設の維持更新費をいかにして適正な水準に抑えていくかが、喫緊の課題であるといえます。

こうした課題を解決し、健全で持続可能な町経営を実現するためには、個々の公共施設を単に「管理」していくのではなく、公共施設全体を「貴重な経営資源」として捉え、効果的かつ効率的に活用し、運用していく「資産経営」の視点を持つことが必要です。

このため、本町では、 計画的に効率よく公共施設の整備や維持管理を行って寿命を延ばし、また、公共施設の利活用促進や統廃合をすすめることで将来負担の軽減を図り、町政運営上の健全性を維持する基本的な方向性として「上ノ国町公共施設等総合管理計画」を策定しました。

 

 

計画の概要

インフラ施設全体の更新費用の推計結果は、40年間で総額211.19億円、年平均5.28億円となり、これまでの投資的経費の1.7倍となります。個別の施設でみると、道路、上水道、下水道の今後必要となる年平均更新費用は、これまでの投資的経費の1.04.1倍となります。このように、これまでの手法によりインフラ施設全てを更新していくことは困難な状況にあります。

  このため、平成28年度から平成41年度までの14年間を計画期間とし、本町における施設の適切な規模とあり方の検討や公共施設等のマネジメントの徹底など、可能な限り次世代に負担を残さない、効率的・効果的な公共施設等の最適な配置の実現を目指します。


【上ノ国町公共施設等総合管理計画】 概要版(PDF193KB 全体版(PDF889KB

問い合わせ先

施設課財産管理グループ
電話:0139-55-2311 ( 内線 225 )